自涜の素晴らしさ
えー、一応受験生なので受験カテゴリにいますが、受験について書けそうにありません。
・・・だって勉強してないんだモン
カテゴリ違いだろうという指摘があれば...去ります
本題です。
男子高校生的な話になります。以下、下ネタです。
「オナニーは素晴らしい」
初めてこう思うことができた。嘘偽りなど無いありのままの気持ちである。
昨日のブログで死生観で揺れていると書きました。その後、結構悩んでいたんですよ。「なぜ生きなきゃいかんのか〜」なんて。結局、生きる意味みたいなのは見つけられず悶々として寝れるような気分ではありませんでした。
そこで私は「シコろう!」と一念発起しズボンをパンツと一緒に下ろしました。
あのときの私は本当に偉い。あのままズルズル考えていたら本当に躁鬱になっていたかもしれません。
まず、私は右利きです。オベリスク(そんな大層なもんじゃないだろ!)を握る手も基本、右です。そんなことはどうでもいいですが。
握った直後「もしや勃たないのでは」と頭によぎりましたが、そんなことは杞憂で年頃の男子高校生なのだから勃たない訳が無い。
オカズについて多くは語りません。尊厳の一部なので。知りたくもないだろうし。
そして、なんやかんやで『発射』。いやはや、通常のエクスタシーとは比べ物になりませんでした。数日禁欲(する気がなかっただけ)していたのもありますが。
発射後、俗に言う<賢者タイム>というものはなく、開放感というか悶々とした気持ちが晴れました。自分でもそういう感覚になると思って致した訳ではなかったのでかなり驚きました。が、良かったことには違いない。
「気持ちよかったからとりあえず生きる😊」
アホでよかった。
そんなこんなでオナニーに救われてしまったわけですが、こういう経験をすると中毒になりゃせんかとか・・・ならないと信じています。
しかし、この救済は一時的なものだろうと思うので死生観との格闘はまだまだ続くと思われます。んなこと知らんわって感じですよね。
総括:セックスしてみたい!!!!
P.S
19日未明の深夜テンションで書き上げたモノなので色々とアレです(意味不明)
時間指定を試してみます。12時に投稿されていれば成功です。
試す意味は無いと思うけど。